浜松注染そめとは...
大正時代より受け継がれ、日本独特の染め技法です。
染料と染料が混ざり合う部分の「ぼかし」は自然なグラデーション。
糸そのものを染める事から表も裏も同じ様に染まる。
高熱で乾かしたり引っ張る作業が無く生地を傷めない事から、
生地そのものの風合いは柔らかく、肌触りが良いのが良いのが主な特徴です。
また浜松で織られている浴衣生地は、凹凸を付ける事から肌にまとわりつかず通気性が良いのです。
最近は裄丈を長く取りたい方の為、時代に合わせて
弊社オリジナルのゆかた生地は、男性用・女性用共に約1尺5分(約40㎝)となります。
浜松注染ゆかた 日本のなつ 白井商事オリジナルブランド
浜松注染ゆかた【日本のなつ】は、使用生地・柄のタイプ別に毎年300柄近く試色された中から、
厳選して選ばれた35柄を卸販売しています。
弊社で常に在庫管理、追加染め出しをしているので柄Noや、柄名でご注文可能な反物となります。
浜松注染ゆかた
ゆかた草紙 茄子川染
注染そめは大量の水が必要な事から、注染工場は川沿いに多くありました。
本流である馬込川の支流であった「茄子川」にも染工場があったと言われています。
浜松のゆかたと言えば「注染そめ」!プリント染めが主流になる前は殆どが注染そめでした。
注染ゆかたで栄えた浜松。恩恵を受けた川の名前を頂き「茄子川染」と付けています。
決して茄子で染めているわけではございません。
なかなか創造し難い紙の糸は製糸会社の研究・先端の設備・新技術により実現。
洗濯できるほど強い耐水性と、夏の衣類にはとても重要な
高い吸湿性と放湿性、肌に優しくさらっとした肌触り、風が通り抜ける通気性
麻とはまた違う着心地に、湿度の高い日本には最適な生地になります
注染で染めた柄が清涼感を更に引き立てます。
むさしの物語(先染めシワ加工生地)
綿麻先染め生地を使用し、夏着物としても着ていただけるゆかた生地です。
先染め生地とは糸を先に染め、織りあげる事で無地や縞柄で落ち着いた色の表情にしています。
更に織り上がった生地を「近江ちぢみ」で有名な滋賀県で手揉みにてシワ加工する事で、
縦シワが生地をふんわりさせ麻入りのため生地と生地がこすれ合うシャリ感が良く、
肌にまとわりつかず清涼感・通気性が良い生地になっています。
かつらぎ物語
ロール捺染
円筒に凹刻してあるくぼみに色糊がたまるようになっており、
このロールが回転している所に生地が通ると生地に染料が移り染まります。
小柄な連続柄や繊細な柄を表現できるが、1色1ロールの為色数はあまり使えずその為単色か、
2~3色で繊細な柄を染めています。
生地は綿麻十字紅梅を主に使用しています。麻入りの為生地がこすれ合う時のシャリ感が良い事と、
更に小さな格子状に織る事で生地に凹凸を出し肌に纏わりつかない事から
清涼感・通気性・肌触りがとても良い生地になります。
超長綿スーピマ
こちらもロール捺染で染めています。
綿の中でも繊維長がとても長い超長綿を使用しています。その為細い糸を作る事が出来ます。
織り上がった生地はとても薄く、肌触りは麻が入ってるの?と間違う程の肌触りです。
夏着物として使用される方多いです。
白繊(先染め綿麻生地)
先染め綿麻生地でしじら織り。22柄あります。
先染め生地なので主に紳士用のゆかたとして着られる方が多いです。
しじら織りとは、ちぢみ織の一種であり四国の阿波しじらが有名ですが、
張力の違う糸を用いて平織りしゆるくした糸を縮ませる事で,
布の表面が波状になる事から肌触り・通気性・清涼感がとても良い生地です。
弊社オリジナルシャツの「風がぬけるシャツ」はこの綿麻しじら織りの生地をベースに作成しています。
風がぬける感じがとても良くわかります。
遠州木綿
横幅約115㎝ 柄数 30柄
小物や服、座布団カバー、布団カバーまで素材として幅広く使われています。
縦ストライプ
連絡先:
〒435-0036
静岡県浜松市中央区渡瀬町110
Tel:(053)465 3961
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